住まいの実例
長年の想いを形に 富山県滑川市
Q.リフォームのきっかけは
A .今から30年前に家をあまり要望も無く、なんとなく建てました。
心残りりだったのは、床の間のある座敷が無かったのでお正月に天神様や節句の時おひな様を飾る事が出来なく、 いつかは増築しようと思っていました。
いろいろと都合の悪い所はありましたが、少しずつ治していくのでは無く定年後に家全体をリフォームして快適に過ごしたいと、ずっと思っていました。
Q.リフォームのポイントは
A .床の間のある座敷をつくる事と、家族の顔を見ながら食事の用意の出来る対面式キッチン。
家全体が寒く暗いので、暖かく明るい家に。
Q.リフォームしてどうですか
A. 既存のサッシュに樹脂製の内窓をつける事で外からの冷気が感じなくなり、床に断熱材をいれてもらい、寒い日でも底冷えしなくなりました。
エアコンで暖房していますが今までと違って室内が早く暖まるので、家で過ごす時間が長くなりました。
夫婦でくつろぐには丁度良い大きさのリビングを中心に座敷、寝室と建具の仕切りなので自由に使っています。又建具から外のあかるさをとりいれて家全体が明るくなり、床の段差も無いバリアフリーで、移動が楽になりました。
頼成工務店さんは、家づくりが終わっても色々と気にかけていただきありがたく思います。
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