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「私らしさを叶えた家」 女性オーナーがこだわった3つの住宅レポート
「家は、暮らし方を映す場所。」
素材、動線、過ごし方──それぞれの“好き”や“大切”を、家づくりの中心となった女性の想いから丁寧に形にした、3つの住まいをご紹介します。
働く女性の「生活のリアル」設計【富山市 S邸】
仕事も家事も、無理なく続けられること。
日々の動線と収納を徹底的に考え抜いた、機能美の住まいです。
仕事も家事も、無駄なくスムーズに。
「自宅で仕事をしたい」という希望を叶えながら、
家事の合間にも動きやすい動線を実現。間仕切りを減らし、家族の気配を感じられる設計です。
「物の居場所」が決まっている心地よさ。
使う場所に、使うものを。
頑張らなくても自然と片付く収納計画が、忙しい毎日に小さな余裕を生み出します。
触れる場所には、やさしさを。
機能性だけでなく、毎日手に触れる場所には無垢材を使用。
効率的な暮らしの中にも、ほっとする温もりを大切にしています。
趣味と時間を愛でる家【射水市 T邸】
「急がず、削らず、丁寧に暮らしたい」
そんな想いを軸に、お茶の時間と木の表情を楽しみながら、豊かな日常を育てる住まいです。

木の表情をダイレクトに感じる「現し天井」。
天井を張らず、構造材の垂木をあえて見せる設計。
木の力強さと繊細な美しさが、日常の風景として溶け込んでいます。

心を整える、お茶の時間。
静かに湯を沸かし、香りを楽しむ。
忙しさから少し離れ、自分と向き合うための、贅沢なひとときが流れます。

経年変化を楽しむ暮らし。
時間とともに深みを増していく木の家。
住む人の暮らしと重なりながら、少しずつ表情を変えていく過程も、この家の魅力です。
思い出と共に暮らす家【富山市水橋 S邸】
家づくりのテーマは、「思い出を、これからの暮らしにつなぐこと」。
庭で育った木を梁として再利用し、思い出を大切にしながら、素材の心地よさを追求した住まいです。

「庭の記憶」を見上げる梁に。
かつて庭で家族を見守っていた木を、リビングの梁として再利用。
ふと見上げた瞬間に感じる懐かしさと温もりは、この家だけの特別な宝物です。

光と風が通り抜ける心地よさ。
明るい日差しがたっぷりと注ぐLDK。
杉床のやわらかな肌触りと相まって、つい素足で歩きたくなる、開放感のある空間です。

五感が喜ぶ、本物の素材感。
「杉床の温もり」と「畳のい草の香り」。
目に見えるデザインだけでなく、肌触りや香りまで大切にした、深くリラックスできる住まいです。