富山と暮らす 昔ながらの「稲架(はさ)掛け」を体験
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実りの秋を迎え田んぼの稲穂も黄金色。
毎年恒例の昔ながらの稲刈りと稲架掛け体験。
地元の小学校との交流

今日は一段と暑さが厳しいです。
時折吹く風が涼しく・・。
心地良いです。

毎回稲架を作るのも部落の協力があってこそ。
便利な世の中で育った子供達にとっては
貴重な体験ですね。
昔の暮らしを伝える大人にとっても
なんだか誇らしげです。
私も、この行事に協力できて
子供達が楽しそうにしている姿を
観ることができてうれしく思いました。
こんな行事もだんだんなくなって
行くのでしょうか・・