協力業者様と一緒に家づくりをして半世紀。

記念行事として東京研修を企画。
コロナ禍で研修は２年延長して6月２３．２４（金・土）
にようやく実現しました。

はとバスに乗車して迎賓館赤坂離宮へ

外観はバッキンガム宮殿、内観はベルサイユ宮殿。
観たこともないしつらいに感動。
お部屋ごとの催しの様子をパネルで閲覧していると
歴史的瞬間に一緒にいる様な気がしてきました。

目に写る物がすべて初めて、わずかな時間ではありましたが、
大満足でした。

曇り空ですが・・・・。

そして有名な建築家　隈研吾さんの建築物を見学

オリンピックの熱気が伝わってきそうです。

国立競技場

おしやれなカフェ

浅草文化センター

隈研吾さんは神楽坂にお住まいとか
すぐ近くまでお邪魔しておりました。

２日目は公共交通機関を利用して
東京スカイツリーを走り抜け
ライオンキングを鑑賞

劇団四季の演技は夢とファンタジーの世界
全力で駆け抜けた２日間でした。

今回西部トラベルの山谷添乗員さんにお世話にりました。
公共交通機関の切符の調達には
大変お世話をおかけしました。

善友会の会長さんをはじめ協力業者様にも
感謝します。
スタッフの皆さんももありがとうございました。

これからもなお一層、力を合わせ心を合わせ、お客様に寄り添いながら
心地よい木の家を造りたいと思います。