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らいじょう日記

2012.05.04燕岳へ行ってきました

5月2日(水)、私のゴールデンウィーク初日。

友人の荒井さんとちょっと燕岳まで。朝6時に地元出発9時40分頃中房温泉に到着。

10時スタート。チラッと出がけに娘が三大急登だよと行った言葉が思い出されました。幸い小雨模様でガスがかかり先が見えません。道中何人かの戻りの方に合いました、第1ベンチで休憩中の方にアイゼンをつけた方が良いよと言うアドバイスをもらい二人とも素直に初めてのアイゼンを着用?(私は前回の金剛堂山で試したのだったっけ!) 氷の歩道が結構ありアイゼンのありがたさを痛感。第2ベンチ以降行き交う人もなくただひたすら下を見ながら歩く。先も後ろ見えないのできついことだけしかわからない。合戦小屋に着いたときはもう下山しようかなという雰囲気?

早速コンロを出してカップ麺をそそる。生きたここち- happy02

元気を振り絞って、燕山荘を目指す。しばらく今まで同様のきつい登りが続く。尾根に出て始めて歩きやすい勾配となる。二人でこれで晴れていたらさぞかしすばらしい景色だろうなと言いつつ歩き続けてようやく燕山荘が見えた。建物が見えてから、ぐるぐると回り込んでようやく玄関。鬼みたいに感じたアプローチの長さでした。ようやく着いた-。何でこんな思いまでして山に登るのだろうと二人でつぶやきながら安堵のひととき・・・・平日なのと天候不順のためか日本一泊まりたい山小屋一番の燕山荘でしたが14人くらいの貸し切り状態でゆっくりのびのびと休憩させて頂きました。美味しい夕食を頂きながら神奈川から来た自衛隊員の方々、糸魚川からのご夫婦連れ、名古屋からの若者グループ等々。アルコールを交えての楽しい時間を過ごさせて頂きました、が、疲れのせいか7時半には床に入りました。今日は一日カメラを手にする余裕もありませんでした。

5月3日(木) 5時半にまたまた美味しい朝食からスタート。その後ゆっくりと燕岳に向かう。先に記念写真を撮らせてもらう。

ガスはかかっていましたがたいした雨もなく、ゆっくりと頂上へ。

しっかりと雪道かなと思いきや、殆ど雪がありません。風で皆飛ばされているのでしょうか。

花崗岩のザラメ状になった歩道は大変歩きやすく、今まで登った山とは雰囲気が違っていました。

頂上、やったー。

燕岳山頂、2763mです。

帰路も至る所に花崗岩が景色を彩っていました。

昨晩お世話になった燕山荘が見えてきました。

私たちが燕山荘最後の出発でした。帰路は足取りも軽くせっせと歩きました。道中たくさんの登山客とすれ違いました。さすがに有名な山です。とは言いながらも、下山の道中も長かったです。これでは連泊の登山は無理かな?

なかなか、中房温泉の屋根が見えてきません。第1ベンチも過ぎ、もう限界かなーという頃に赤い屋根が見えて、    ほっ  coldsweats02

ゆっくりと温泉に浸かり、疲れを癒します。出口で昨晩会話した名古屋からの登山者と会い又どこかで合いましょう!と挨拶。

帰りは大王わさび園に寄り道してわさびソフトクリームをいただいて家路へ。

よく調べたら、日本三大急登は・谷川岳西黒尾根、・甲斐駒ヶ岳黒戸尾根、・烏帽子岳ブナ立尾根だそうです。北アルプスの三大急登に、・剱岳早月尾根、・笠ヶ岳笠新道、・燕岳合戦尾根と出ていました。きついことには変わりないようです。

今朝は、心地良い筋肉痛?を感じながら日直に向かいました。

帰路、この19日(土)に登る春山の立山登山と雪の大谷の話題になっていました。不思議ですね?

希望者があれば連絡下さい。みんなで登れば楽しいですよ。


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