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らいじょう日記

2018.10.05昭和の建物

今日、砺波の散居村の住宅内部を見せて頂きました。

持ち主の方は県外在住で今まで地元の彫刻家の方にお貸しされていましたが、転居されると言うことで建物、及び敷地を今後どのようにした良いのかというご相談を受けています。

昭和43年建設と伺っています。さすがに年代物、座敷広間が中心の建て方。

久しぶりに支輪天井を拝見させて頂きました。枠の内とは異なる大工技術の結集です。アールを描く竿縁の格子天井と言った方がまだ解りやすいかな?s-09座敷

35年ほど前に一度だけ施工させて頂きました。繊細な仕上がりです。一般の方が目にすることが出来るのは文化財になっている昔の豪邸又は神社仏閣、歴代のお殿様の屋敷ではなかろうかと思います。それぞれ大工さんによってカーブの形が異なります。s-10座敷支輪天井

綺麗です。今は漆塗りの和室も無くなってきています。

壊すには惜しい建物です。さてさてどうしたら良いものか?????


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