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マッハシステム

エアコン1台で家中を冷暖房でき、同時に換気、空気浄化、除湿も行う全館空調MaHAtシステム

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  • マッハシステムの特徴
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MaHAtシステムとは
高気密、高断熱住宅のメリットを最大限に活かすのが全館空調と言われています。
しかし、現在の全館空調システムは省エネとは言い難いです。そこで、市販の壁掛けルームエアコン1台で冷暖房ができ、同時に換気、空気浄化、加湿、除湿を行うことができる省エネで快適な室内環境を可能にした次世代全館空調がMaHAtシステムです。

MaHAtシステムとは MaHAtシステムとは  空調コントロール室
では、高気密高断熱住宅とは?
そもそも高気密・高断熱とはどういったものでしょうか。それは断熱材を使って建物の断熱性を高めると同時に、隙間をなくして気密性を高めた住宅のことです。
断熱をされていない住宅の場合、屋根、窓、壁、床などを通して夏は熱せられた空気が入り込み、冬は室内の暖かい空気がどんどん逃げていってしまいます。冷暖房費がかさむばかりか、冬場、お年寄りにとっては暖かい部屋から廊下やトイレ、脱衣場に出た時のヒートショックが命取りにさえなりかねません。そのような家の中の温度差をなくすために導入されたのが高気密・高断熱住宅なのです。

ところで、この高気密・高断熱住宅には24時間換気が必須です。それはなぜなのでしょうか。
なぜ24時間、換気が必要なの?
そもそも、なぜ換気が必要なのでしょうか。大きく分けて4つの役割が、換気にはあります。 換気の役割
住まいにとっては、これらの4つの換気をバランスよく導入する必要があります。
2003年以降、建築基準法では、2時間に1度の割合で室内の空気がすべて入れ替わるよう計画することが義務付けられています。高気密・高断熱住宅は、隙間だらけだった従来の住宅に比べ、室内の空気を常に新鮮に保つ計画換気を行うことが可能です。 なぜなら、気密性が高い方が、給気口から新鮮な空気を取り入れて、排気口から出すという働きを容易にするからです。普通のストローでジュースを飲むのと、穴の開いたストローで飲むのとどちらが飲みやすいかを想像していただければ、理解がしやすいかと思います。

マッハシステムの換気方法は、全熱交換換気ユニットを使った、第1種換気システムを採用しています。

スタッフ紹介第一種換気とは、給気・排気ともに機械によって行う方法。熱交換器を使って排気の熱を回収します。
では熱交換換気とはどういったものでしょうか。これは屋外の新鮮な空気を取り入れる時に、熱交換素子を介して室内の空気との間で熱交換を行い、外気を室内空気の温度に近づけて取り入れる方法です。外気は空気清浄フィルターでホコリや花粉をカットしてから熱交換され、ほど良い温度にされてからダクトを通してリビングや寝室、子供部屋などに送られます。

このシステムでは小屋裏などに空調室を設置し、ここに屋外からの空気や部屋の中を循環して戻ってきた空気を集めて浄化し、ちょうどよい温度にした後に、小型の送風機を通じて各部屋に送り込むというものです。 つまり、換気だけではなく冷暖房、除湿、空気浄化、換気のすべてを行うのが「MaHAtシステム」。「換気」を超えた「空調(空気調和)システム」なのです。

高気密・高断熱住宅では、結露対策としての換気を兼ねるため、全館の換気を0.5回/hで行う場合が多くなっています。
0.5回/hの換気しか確保されていませんので、8畳間では16立法メートル/hしか換気されません。そのため、計算値でも大人2人が寝ていると、Co2濃度は2000ppmを超えてしまいます。実測でもこれに近い値が測定されています。これを解決するためには24時間換気とは別に換気扇をつける必要が出てきます。 一方、MaHAtシステムでは家全体の空気が循環しているため、その濃度は計算値でも750ppm、実測でもそれに近い数値を測定しています


スタッフ紹介  スタッフ紹介
外部の空気は、熱交換機を通して空調コントロール室へ。

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