7月から工事をさせて頂いてます上袋の家が完成しました。
年内完成を目標にスタッフ、各業者さんと頑張りました!
木をたくさん使いつつも、スッキリと落ち着いた空間となり
住む人を自然と笑顔にしてくれます。
とやまの木のぬくもりに包まれ、新しい生活の始まりです。
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2016.12.26
【上袋の家】新しいお家が完成しました
7月から工事をさせて頂いてます上袋の家が完成しました。
年内完成を目標にスタッフ、各業者さんと頑張りました!
木をたくさん使いつつも、スッキリと落ち着いた空間となり
住む人を自然と笑顔にしてくれます。
とやまの木のぬくもりに包まれ、新しい生活の始まりです。
2016.11.29
【上袋の家】仕上がり間近
大工工事が終わり、内装の仕上げに入っていきます。
和紙クロス・漆喰などカラダにやさしい素材で仕上げていきます。
なんと、お風呂はハーフユニットバスとなっており壁・天井が
すべてヒノキの板張りになっています。
一歩足を踏み入れると、ヒノキの香りがしてとても癒されます。
2016.11.20
【上袋の家】外まわりできました
外壁は、下屋の部分が天然オイルを塗布した杉の羽目板を使い
母屋は無塗装のサイディングを張り、リシンを吹き付けます。
正面左側には、車2台が止めれるカーポートを建てました。
雨・雪が多い富山では必須ですね。
リシン吹き付け・正面の土間が仕上がり、とても見応えのある外観が
できあがりました。
土間はしばらくお休み(養生)させます。
2016.11.05
【上袋の家】順調な大工工事
外部まわりを透湿防水シートでしっかりと包みます。
これで雨の心配もなく、中での作業ができます。
外壁まわりの間柱や筋交いを入れ、断熱材を吹き付けます。
断熱材のおかげで、夏は熱を遮り、冬は冷たさを防ぎます。
断熱工事が終わると、壁・天井下地をしてプラスターボードを貼っていきます。
壁・天井の一部では杉の羽目板を使っていて、すこし雰囲気が変わります。
2016.09.15
【上袋の家】~上棟日和~
雨も降らず、日差しも強くなくとても
作業しやすい日になりました。
この家には、去年の春、山田でお客様と
一緒に伐採した杉の木を使います。
その大きさは8寸(24cm)角です。
とても存在感があります。
大きな柱・梁がありましたが、順調に作業は進みます。
夕方ごろには、屋根の防水紙も貼り終え、
待ちに待った上棟式です。
お客様にとって初めての経験で緊張されて
いましたが、とても喜んでもらうことができました。