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らいじょう日記

2012.10.12製材再考

日本人の知恵

それは枝打ち。

自然を楽しむなら節があって普通。

建築美を楽しむなら、自然に育った木のもつ杢目に感動する。

節の無い木の家に育った人は節の無い木が当たり前と思う。

節の無い木は日本人の感性が生んだ芸術かな。

先日、音川の方からいただいた杉の木を製材。

一皮むくと絶妙な杢目が表れる。

二皮剥くとまた違った杢目が浮き出てくる。

又、異なった杢目が表れる。節が1個表れたようです。

芯から45ミリで綺麗な杢目と木の持つ、本来の枝の跡の節が表れる。

木が育ってから15~20年くらいで枝打ちしたようである。

この木は60年生位なのでお爺さんが植えてくれた木かな。

お礼に一枚届けたいと思います。

活かして欲しいと言っていただいた方に、そして植えていただいた方に感謝。

ありがとうございます。明日は家族で楽しく薪づくり教室。総勢14名、みんなでストーブの薪づくりを楽しみたいと思います。

薪材を提供していただいた方にも感謝です。


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