頼成工務店HOME < らいじょう日記一覧 < 藤の花

らいじょう日記

2011.05.14藤の花

朝、山田で浴室の檜板のカビ抜き作業の結果を確認、さすがに職人きれいになっていました。

換気はこまめにしておいでだったのですが、一日だけ戸を開け忘れた日があってその後カビが増えたようでした。沿道には紫のきれいな花が下がっています。

11時に高岡の福岡で解体の打合せがあり砺波街道(359号線)を走りました。この沿線にも藤の花がきれいに咲いています。以前であれば人家の近辺には咲いていない花でした。というのもきちんと手入れされていたので藤のような木に巻き付く物は木を傷めるのできれいに除去されていたのです。が、最近はほとんどそのような作業をする人がいなくなったので人工的に植えた杉の木のてっぺんから藤の花が下がっています。花自体はとてもきれいなのですが、いかに手の入らない山や山林が増えたのかと言うことを象徴しています。

私はとやまの木を使うことで少しでも木に付加価値を付けてそれぞれの方々が持っている山に作業に入る人が増えてくれないものかと思って家づくりをしているのですが、とやまの山は広大です。

午後から、長期優良住宅の富山県産材を使ったお宅の打合せでした。

コスト的に、すぐクロスを使う方に動くのを少しセーブしながら、10年後、20年後を考えると漆喰や和紙が良い味が出て建てて良かったと思うようになりますよ、なんてアドバイスをしながら若いお施主さんを困らせています。

トータルコストを考えながら、今よりも先のことを考えて住まいづくりをしましょう。後でできることは延ばして家づくりを人生とともに長いスパンで考えて楽しみましょうよ。 なんて言っています。

藤の、薄紫色の花はでもきれいですね。  sun  happy01

 


一覧に戻る

らいじょう日記最新記事

らいじょう日記カテゴリー

らいじょう日記アーカイブ

ページの先頭へ