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らいじょう日記

2011.05.08住まいの検診

今日はようやく動くことが出来たので出勤。 (今日も田植え当番が当たっていたのですが、中止の連絡があり ほっ )

日頃滅多に医者に行くこともないので、一昨日は一軒目午後休診日、二軒目PM3:00以降、3軒目でようやくPM2:00~の診療と言うことで時間待ちをしながら入ったのですが、質問に答えて薬をもらっただけ。夜から熱が出て次の日が他人の体のような感じでした・・・・

かかりつけの医者が必要なのは解りますが、日頃用がないとなかなか出来ませんね。

よくよく考えると、住まいも同じ事がいえます。 用がないと動かないのでは、手当てが遅れることが多分にあります。 定期的な診断をしていれば大事に至らず、少額の補修費で住むことが多分にあると思います。これから建築後の年数も増えていきますので、定期検診の必要性を感じます。

ということではないのですが、ちょっと見て欲しいというお宅を2軒訪問。

一軒目は照明器具の手入れが出来なくなってきたので検討して欲しい・又畳の表替えの依頼その他額をかけたい等々色々と生活に密着したことの相談。
仕上がり当初は手作りの器具で喜んでもらっていたのですが・・・

二軒目は、軒裏のボードがめくれているので見て欲しいと言うことでした。これは直感的に瓦の問題と判断し、梯子を載せて検診。

屋根の谷部分です。見た目では何ともないのですが・・

近くで銅板の上の瓦をずらすと接触部分に穴が空いています。酸性雨とは怖いものですね。


棟の瓦も整然としていません、雪による負荷と風雨による内部の調整土の流失と固定針金の緩みなどが原因でしょう。がたがたになっています。
このお宅は弊社の建築物件ではありませんが、建築後34年間手が入っていません。ご主人がまめな内は割れた瓦等は直されていたようですが、今は屋根に上がることが出来ません。

今年のように大雪の後は特に気をつけなくてはいけません。
雨が漏ってからでは下地に問題が生じています。

お気軽に声をかけて下さい。

早期診断、早期処置が一番経済的です。

お客様の住まいの家守りドクターとして長いお付き合いをしたくかんがえています。

風邪で二日間伏せっていたことからの教訓でした。東北地方の方々のことを考えるともっともっと頑張らなくては!。


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