2012.02.06
これからの人生設計
堀川本郷の家の見学会も無事済ませていただき、これからはお施主様の新しい家での暮らしが始まります。

2年がかりの私たちとの住まいづくりももう、大詰めです。

この新しい住まいでの新たな人生が始まります。お施主様の思い描いたこれからの人生設計のスタートです。

とやまの木にこだわりを持って頂き、木の持つ良さをいっぱいに活かしたこの住まいで小さなお子様の健やかな成長を願うばかりです。

毎日自分の家のブランコに乗るのを楽しみにしている七海ちゃん。健やかにのびのびと育ってね。
今晩は、協力業者の会の新年総会で山田村の玄猿楼にいます。
2012.01.08
完成間近、堀川本郷の家
長かった正月休暇も終わり、活動開始。
冬眠している間に庭木も植樹。庭の桜の木はお施主様の記念樹を移植しました。
資源再生用BOXもなくなり少しまとまりが出てきました。
1階テラス向かいに桜の花が咲きます。
高さを考慮し、外部の杉板のしつらえで落ち着いた外観になりました。
玄関引き戸も手作りで、やさしく迎えてくれそう。
ストーブコーナーはお施主様こだわりの十和田石貼り、支給して頂きました。
杉の無垢板を使ったシンプルな階段
フリールームの天井はふんだんに無垢の木を使用、吹抜上部にはサイクルファンもつきました。風の止まったときにはこれで夏も涼しく。
14日には、お施主様が家族総出でしっくい塗りにチャレンジ。家づくりの大きな記念になると思います。また、翌週の21日には杉フローリングのオイル塗りも行って頂く計画です。
お客様と共に造りあげる住まいの集大成になるのかな、(まだ、薪小屋が残っていました
)
完成内見会を1月28・29日、2月4・5日と2週にわたってさせて頂きます。
まだ調整中ですが、28日の朝9時頃にストーブの火入れ式を行う計画です。
からだに優しくシンプルな暮らしとすまいの家を見に行きましょう。
2011.07.30
お山の天狗
先日牛岳の現場で、避雷針まがいの工事をしました。
落雷が怖くて、住まいの近くの家よりも高いところにある立木にアース線をくくりました。避雷針の代用です。
さすが林業に携わっているだけあって、するするとてっぺんまで登っていきます。友人の松永君です。まるで天狗みたいですね。
これできっと雷も家をには寄っていかないでしょう。
2011.07.21
エコポイントに助っ人
今月着工分で政府のエコポイントの受け付けが終了します。
代わりとはいきませんが,TOTOさんがエコポイントサービスを展開してくれます。
システムバス(ユニットバス)のマホービン浴槽+エアインシャワーを11月30日までに施工される方に特別サービスで無料でおつけするチラシが届きました。4時間殆ど温度が下がらない保温と節水シャワーがタダ! 朗報です。
寒くなる前に工事を済ませましょう。
おまけに、節水トイレの入替(4.8リットル腰掛け便器)で某メーカーのアイスクリームが抽選で4800人?に当たるそうです。
どちらもエコな省エネ製品!家計費圧縮の一助に検討する価値大!
案内パンフ平成23年度省エネ補助金
2011.07.14
マイホーム借り上げ制度
先日講習会に行ってきました。
マイホームを貸し出す。
耳慣れない言葉ですが、仕事の都合で転勤になったり、一人になったので息子夫婦と過ごす等々、いろんな条件で住まなくなる家を借り上げてそれを人に貸す支援制度が出来ました。基本的には性能のよい家を長く住まうための制度でもあります。いくつかの条件はありますがこれからストック住宅が増えていく中で一軒家などをフルに活用しようと言うことですので考え方によっては非常に便利な制度もあります。

- JTIがマイホームを最長で終身借上げ、 安定した家賃収入を保証します。
- マイホームがもうひとつの「年金」に なります。
- 入居者との契約期間が3年単位なので、 マイホームに戻ることも可能です。
- 家を長持ちさせるメンテナンス費用を、 家賃収入でまかなうこともできます

- 良質な住宅を、相場より安い家賃で借り
られます。
- 敷金や礼金の必要がありません。
(契約時の仲介手数料は必要となります。)
- 壁紙など、一定の改修が可能です。
- 3年ごとに優先して再契約ができます。
|
|
|
|
というようなめりっとがあります。
今住んでいるところを売ってマイホームをお考えの方は再考の余地があるかもしれません。今の時代土地代しかお金にならない時に少し手を加えて貸すことで新築の借り入れのローンのプラスになるかも。
とにかく何事も専門家に相談すれば活路は開ける!かな!  |
|
|
2011.04.29
長期優良住宅の地鎮祭
好天での長期優良住宅2号、地鎮祭でした。
朝、お施主様と共に近隣の御挨拶をさせて頂きその後地鎮祭をして頂きました。
ご主人の実家の近くとあってご近所とは常日頃から仲良くされているようで皆さん息子さんのように楽しみにされているようでありがたい笑顔で接して頂きました。

西北面が道路に接しています。

地鎮祭終了後、協力業者さんも含めてお清めとお祝いの杯を交わしました。
恒例の着工式の途中でわずかばかり雨が落ち、雨降って地固まるとお施主様に言われてしまい、私の言葉が無くなりました。

敷地の片隅で奥様手植えの可憐な水仙が、お施主様を始め私たちを温かく見守っていてくれました。
みんなの心を一つにして喜んでもらえる住まいづくりをします。
ありがとうございました。
夕方別のお客様の打合せがあり、知り合いに頼成工務店で工事を進めていると話したら、即座に、間違いのない工務店だと言われて大変嬉しい、とお言葉をいただきました。
重ねて今日は私にとっても本当に大安吉日でした。 ありがとうございます。
2011.04.22
屋根瓦
棟の瓦の納まり 
増築工事でちょうど屋根の棟部分の断面が見えたので参考にとパチリ。
技術の参考になればと老婆心。
屋根瓦工事も技術の進化で様変わりしています。しかし、基本は変わらないと思います。基礎がしっかりしていればどんなことにでも対応できるはず!

瓦の棟部分は原則粘土混じりの土を利用して水の侵入を防いでいます。棟木から瓦を固定する針金を持ち出して一番上の部分のガンブリ瓦を固定し、風や雪で動かないようにします。又瓦の雨水の浸入と姿勢・形の維持のクッション材として土が重要な役割を果たしています。
この棟の土の状態を見ると、施工と良質な土のおかげなのか風雨による流出がそんなに感じられません。良い施工例だと思います。(針金がもっと真っ直ぐになっていれば尚良かったと思います)
別件で先日修理を依頼された屋根は、下の写真のように右端部分と棟瓦が傷んでいます。

この瓦は針金で緊結固定するタイプなので長年の雪などにより針金が伸びて瓦と瓦に隙間が出来、雨水が進入し下地の腐食に至っています。

早めに瓦の締め直しをしていれば大事に至らなかった事例です。
とは言いながら、瓦が外れて初めて気がつくのが一般的ですよね。
近年は、引っ掛け桟瓦と言って瓦がずれない工法に変わりましたが、永く住んでいらっしゃるお住まいは是非点検を依頼してください。
早めの処置は長持ちにつながります。