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らいじょう日記

2017.06.12
外装改修工事で見違えるように

先月、もうそろそろお化粧直しかな?と言うことで外壁のお色直し。

平成11年にお引き渡しのお宅です。建ててからもう16年目をむかえます。

実際には耐久性向上改修工事ですが。外壁面、軒部分の耐久性向上改修。

杉材を中心に仕上げてありましたのでメインは木部の防腐防蟻塗装です。浸透性の塗料を2回塗り。

ビフォー その1s-澤井邸外観1

 

s-澤井邸外観2

見た目にはそのままでも十分な色合いなのですが、お施主様との打ち合わせで今回は色を濃くしておとなしいイメージとワンポイントカラーを。

アフター1s-改修後1

s-改修後2

ワンポイントにデッキは経年の足跡を残しながら元気の出る赤色に。s-デッキ1お施主様の希望で腐朽も味わいの中という。 楽しみと風合いを感じます。


2017.03.31
2周連続完成内見会です。

先週の25/26日に引き続きこの4月1/2日も内見会をさせていただきます。

先週は気温の低い日も拘わらず多数ご来場いただき感激でした。

開催前に近所の散歩をさせていただき、春を感じてきました。

s-0325近隣4

 二軒隣の公園には藤棚、相当年数を経ている藤の幹。さぞかし綺麗な花をつけるのだろうと想像。

s-0325近隣3

s-0325近隣1

綺麗な花があちこちにあります。

s-0325近隣2こんな立派なお宅もありました。

明日も何か発見できそう。 

富山の杉を見に来て下さい。
0326外観

 シンプルな外観ですが。

s-見学会1

s-0326見学会3

中は素敵ですよ、空気も澄んでいます。s-0326見学会1

 お待ちしています。


2017.03.10
ミニマルハウス完成間近

今月の25/26日完成内見会のお宅がほぼ仕上がってきました。名付けてミニマルハウス。シンプルライフを楽しむ最小限の住まい。

最小限とはギリギリとは異なり贅肉をそいで趣向を楽しむ、大きからず小さからずのミニマム。

収集家でもあるお施主様のコレクションを住まいのアクセサリーとして随所にちりばめました。シンプルな外観の木製玄関扉の引き手、ベトナムから運んできた天秤棒だとか。

s-01玄関引き戸

玄関郵便受け台には私が大切に保管していた栃の板を切り出しました。s-03郵便受け台リビングの地袋にもコレクションの扉。

s-05地袋

 琉球畳を敷き込んだリビングには2階の天井まで伸びる丸太柱を取り込みました。

s-09居間縦2

階段にもコレクションの扉をアレンジ。独特の風合いを感じます。

04階段階段を上がったフリールームは趣味の読書を楽しむスペース。盛りだくさんの収納棚を設けました。

s-08二階フリールーム

寝室の障子窓にはコレクションの書を貼りました。

s-07和室

 1階のトイレはシンプルに収納棚のみとしました。

s-02トイレ

 木の家。富山の木と国産の木のみで組み合わせ、天然素材の漆喰と和紙で仕上げました。

空気が清々しく、木の香りが優しい。

らいじょうの家。間もなくお披露目できます。


2016.11.13
砺波の家お引き渡し

今日は砺波の家のお引き渡しでした。照れ屋さんのお施主様なので登場しません。

先日夜、写真を撮らせて頂きました。

これは火入れの時の炎s-炎1見楽会では活躍してくれました、モルソーの薪ストーブ。

2階は階段ホールを中心のフリースペース

s-2階ホール3

s-2階フリースペース

吹き抜けに伸びる大きな勾配天井と杉板がとてもダイナミックです。

2階吹き抜け昼

 お昼はこんなイメージです。

s-キッチン1

s-DKすっきりと大胆なキッチンバック収納、ダイニングが映えて食事が楽しそう。

s-LDK縦障子ダイニングと一体のリビングにはモルソーの薪ストーブが可愛く鎮座。障子戸を開けると畳敷きのなごなるの間。

s-なごなる間急なお客様の客間にも、また寝室にも。

今日はお天気も良く、住まいもこんな顔を見せてくれました。s-外観昼3

ちなみに夜はこんな感じでした。今日カーテンは入り様相が変わります。s-夜外観1無事にお引き渡しも済み、明日からお住まいになります。s-ストーブ

可愛いストーブがこれから活躍してくれます。

富山の杉と漆喰壁の住まい、建物内の空気が清々しいと取扱説明にいらした方も絶賛

玄関を開け時の木の香りも優しくて二時間も滞在。

お施主様の明日からの暮らしが楽しみです、ありがとうございました。

 

 


2016.08.23
屋根改修工事完了

春先の風の影響で屋根の点検依頼を受け、損傷(経年劣化による)が目立ち大改修。

仕上げ材はアスファルトシングル葺きでした。(他社にて約20年前に施工とのこと)s-DSCF9630

劣化で硬化してしまい、強風で表面が飛び去っています。s-屋根状況・建て割れよく見ると、縮んで裂け目が等間隔で入っています。怖いことです。

どんな材料でも、適度にメンテナンスが必要だと言うことでもあります。s-めくり状態下地の合板も剥離して版で無くなっています。

この点無垢の木だとこのようなことはありません。弊社では屋根の野地板はすべて杉板を使っています、今までにいくつもの家屋を解体あるいは改修させていただいての結果からの結論です。

合板は耐水仕様とはいえ、湿気に対してはサンドイッチになった木と接着剤の耐用年数の関係があるように思われます。我が家の1階の合板フロアも湿気でふかふかになってきています(もう30年経ちましたが)。s-Y邸屋根今回は耐久性の上がったガルバリューム鋼板を使わせて頂きました。


2016.03.28
シロアリの活動もぼちぼち始まる?

昨年、シロアリが出たと言うことで浴室廻りの改修工事を頂いたお宅。温かくなってからと言うことで着工、まずは解体。

s-解体浴室、脱衣室を解体。この部分は本体建築後に増築されたことが解ります。本体は相当年月が経っていますが。ちょうど既存部分の土台にシロアリの痕跡が見えます。s-シロアリ被害この土台は多分档(あて)の木だと思います。

表面と下部分に食害の跡が見えますがわずかの被害で済んでいます。

適材適所とはこのことですね。材そのものに耐久性があると被害が最小限で済みます。昨今の土台は薬品による防腐防蟻処理が施されている物を使うハウスメーカーがほとんどですが、維持管理に5年または10年おきに薬品処理が必要になります。薬剤なので人体に良いとは言えません。

果たしてそれで良いのでしょうか?

ちなみに弊社は床下の木材は総檜。

それでもシロアリが来ないとは言えないのでプラス、ホウ酸処理をしています。

ホウ素は自然界の元素で有り腎臓を持たない虫類は身体に入ると排出できず死ぬことを本能的に知っているようで、ホウ酸の浸透した木材はかじりません。当然元素なので人体にも害はありません。忌避剤のような役割をします。

元素なので薬剤のように効果が薄れることもありません、但し水に溶ける性質があるので雨漏りは厳禁です。

4月後半から5月にかけて暖かい日に羽根有りを見たら要注意です、また、床に羽根が落ちていても要注意。


2013.01.11
新春特別キャンペーン

明日12日から3日間新春特別キャンペーンと言うことで、婦中町長沢ひまわり台の分譲住宅売り出し見学会を開催します。

新春特別キャンペーンとして県産木材助成金+αで30万円をサポートします。

保育園、小学校、中学校、ショッピングセンターが歩いて行ける距離の好立地な所でからだに優しいとやまの無垢の木と自然素材で仕上げた健康に安心して暮らせる住まいをゲットしませんか。

AM10:00~PM5:00の間開いています。これから住宅を検討される方にも大いに参考になる建物です。是非ご家族で見学にいらして下さい。

12日は私が担当しています。

今朝はうっすらと雪が積もっていました。

富山にいるから富山の木を使う。富山にいるから立山連峰を楽しむ。

2階にしつらえた私だけの空間。わずか畳1.5枚の空間から眺める窓辺の景色に立山連峰が映えれば心の洗濯、命の洗濯になるかも?

家族の繋がりを感じ、尚かつ自分だけの空間で自分だけの時間を楽しむ。

ゆっくりと暮らしを楽しむ。富山と暮らす。頼成工務店のコンセプトです。

見学会のご案内→建売見学会0112


2012.11.06
完成

砺波の家、まもなく完成。

建物はほぼ仕上がり昨日お施主様と協働作業で床の植物オイル塗りをしました。

追加工事の外部板塀を作業しています。

玄関に入ると、お客様あるいは家人の靴履き用のベンチ。折りたたみ式です。

リビング、ダイニング、畳の茶の間は一体に出来ています。キッチンにいる奥様あるいはキッチン奥の家事室から家族の気配が伺えるつくりにしてあります。

茶の間の和室は障子で仕切ることも可能。

キッチン奥の家事室。デスクワークと収納を可能にしました。

2階ホールと吹抜は開放感タップリ、東の窓から立山連峰が一望できる設計にしました。布団も干せます。大きな丸太梁にはブランコ計画。

寝室もゆったりサイズ。手持ちのタンス収納用クローゼットもあります。

毎日使うトイレもゆったりサイズ。

とやまの木に包まれた心安らぐ住まい、富山と暮らすエンジョイライフ。

お子様ものびのびと健やかに、心豊かに育つこと間違いなし。

11月10,11日はお施主様のご厚意で完成内見会です。ぜひお越し下さい。


2012.10.30
秋を感じる暮らし

南砺市の家は周囲が色づき始めました。

初めて後ろ姿を披露。銀杏の木がまばゆい感じです。

木工細工が得意なお施主様のアトリエ。

大切に使っていた古い建具も再利用、昔のガラスでわずかに歪みが見えます。デザインもおしゃれです。

この家には必需品の暖房用薪ボイラー、バーモント製です。

もう一つ、自然大好きなお施主様こだわりの薪ボイラー。

こればっかりは石油エネルギーに慣れた人には想像もつかないごく自然な循環再生エネルギ-使用の超近代的な給湯器。

煙突が二本も立ってしまいました。

木枠の窓から見える景色が何ともいえない趣を感じます。

四季を感じる暮らし、良いですね。


2012.09.27
完成内見会

堀川小泉の家が完成しました。

今回久しぶりに太陽光発電を載せて頂きました。

とやまの無垢の木とエネルギー自給住宅。

自然素材と自立循環型住宅。

からだにも自然にもとってもやさしい住まいです。

20年後30年後を見据えた家族の家であり夫婦の住まいです。

じっくりと見に来て下さい。

詳しいパンフレットはこちら。20120929堀川小泉の家完成見学会


2012.09.18
外部の改修

先月からかかっていた外壁の改修宅がほぼ完成に近くなりました。

平成6年にお引き渡しをさせて頂いたお宅です。もう18年を迎えます。

今まで一度もメンテナンスをしていません、板金は長く持ちますね。

今回は道路側のイメージを少し変えてその他の部分は塗装で行います。

新しく見せるためにラインで引き締めを行い色は淡くして冷たい雰囲気は持たせないようにデザインしました。

足場を解体すればもっとよく見えるようになります、

カーポートの屋根に雪が溜まると言うことでお持ちの融雪用の散水パイプを棟につけて差し上げました。高所が苦手なお宅には一考だと思います。

完全に完成したら再度アップします。

 


2012.07.14
久しぶりの納まり

外部入り口の建具を久しぶりの手作り引き違い戸。

両脇の柱に戸の当たりを欠き込み、同じくその柱を受ける礎盤石にも同じ欠き込みを入れる。

最近このような仕事が減ってきているので技術を活かした仕事は楽しい。

外部の梁は全て化粧で見えてきます。一昔前でしたらまんじゅうと言って鉄を加工して飾りを作ったのですが最近は優れたものもあり締め付けのボルトのナットを上記写真の金具を使用。

梁の部分にこのように見えてきます、これを塗装で目立ちにくくします。

屋根の垂木を留める釘、12㎝と厚いのでこのような20㎝の鉄釘を使いました。18㎝までは使ったことはありましたが20㎝は初めてです。さすがに太くて長いです。打つのも苦労しますね。


2012.02.06
これからの人生設計

 堀川本郷の家の見学会も無事済ませていただき、これからはお施主様の新しい家での暮らしが始まります。

 2年がかりの私たちとの住まいづくりももう、大詰めです。

 この新しい住まいでの新たな人生が始まります。お施主様の思い描いたこれからの人生設計のスタートです。

 とやまの木にこだわりを持って頂き、木の持つ良さをいっぱいに活かしたこの住まいで小さなお子様の健やかな成長を願うばかりです。

毎日自分の家のブランコに乗るのを楽しみにしている七海ちゃん。健やかにのびのびと育ってね。

今晩は、協力業者の会の新年総会で山田村の玄猿楼にいます。


2012.01.08
完成間近、堀川本郷の家

長かった正月休暇も終わり、活動開始。

冬眠している間に庭木も植樹。庭の桜の木はお施主様の記念樹を移植しました。

資源再生用BOXもなくなり少しまとまりが出てきました。

1階テラス向かいに桜の花が咲きます。

高さを考慮し、外部の杉板のしつらえで落ち着いた外観になりました。

玄関引き戸も手作りで、やさしく迎えてくれそう。

ストーブコーナーはお施主様こだわりの十和田石貼り、支給して頂きました。

杉の無垢板を使ったシンプルな階段

フリールームの天井はふんだんに無垢の木を使用、吹抜上部にはサイクルファンもつきました。風の止まったときにはこれで夏も涼しく。

14日には、お施主様が家族総出でしっくい塗りにチャレンジ。家づくりの大きな記念になると思います。また、翌週の21日には杉フローリングのオイル塗りも行って頂く計画です。

お客様と共に造りあげる住まいの集大成になるのかな、(まだ、薪小屋が残っていましたhappy01

完成内見会を1月28・29日、2月4・5日と2週にわたってさせて頂きます。

まだ調整中ですが、28日の朝9時頃にストーブの火入れ式を行う計画です。

からだに優しくシンプルな暮らしとすまいの家を見に行きましょう。


2011.07.30
お山の天狗

先日牛岳の現場で、避雷針まがいの工事をしました。

落雷が怖くて、住まいの近くの家よりも高いところにある立木にアース線をくくりました。避雷針の代用です。

 

さすが林業に携わっているだけあって、するするとてっぺんまで登っていきます。友人の松永君です。まるで天狗みたいですね。

これできっと雷も家をには寄っていかないでしょう。


2011.07.21
エコポイントに助っ人

今月着工分で政府のエコポイントの受け付けが終了します。

代わりとはいきませんが,TOTOさんがエコポイントサービスを展開してくれます。

システムバス(ユニットバス)のマホービン浴槽+エアインシャワーを11月30日までに施工される方に特別サービスで無料でおつけするチラシが届きました。4時間殆ど温度が下がらない保温と節水シャワーがタダ! 朗報です。sign03

寒くなる前に工事を済ませましょう。

おまけに、節水トイレの入替(4.8リットル腰掛け便器)で某メーカーのアイスクリームが抽選で4800人?に当たるそうです。

どちらもエコな省エネ製品!家計費圧縮の一助に検討する価値大!happy01

案内パンフ平成23年度省エネ補助金


2011.07.14
マイホーム借り上げ制度

先日講習会に行ってきました。

マイホームを貸し出す。

耳慣れない言葉ですが、仕事の都合で転勤になったり、一人になったので息子夫婦と過ごす等々、いろんな条件で住まなくなる家を借り上げてそれを人に貸す支援制度が出来ました。基本的には性能のよい家を長く住まうための制度でもあります。いくつかの条件はありますがこれからストック住宅が増えていく中で一軒家などをフルに活用しようと言うことですので考え方によっては非常に便利な制度もあります。

マイホームを貸す人のメリット

  • JTIがマイホームを最長で終身借上げ、 安定した家賃収入を保証します。
  • マイホームがもうひとつの「年金」に なります。
  • 入居者との契約期間が3年単位なので、 マイホームに戻ることも可能です。
  • 家を長持ちさせるメンテナンス費用を、 家賃収入でまかなうこともできます
  • 賃貸住宅を借りる人のメリット
  • 良質な住宅を、相場より安い家賃で借り
    られます。
  • 敷金や礼金の必要がありません。
    (契約時の仲介手数料は必要となります。)
  • 壁紙など、一定の改修が可能です。
  • 3年ごとに優先して再契約ができます。
 

    というようなめりっとがあります。

    今住んでいるところを売ってマイホームをお考えの方は再考の余地があるかもしれません。今の時代土地代しかお金にならない時に少し手を加えて貸すことで新築の借り入れのローンのプラスになるかも。

    とにかく何事も専門家に相談すれば活路は開ける!かな!   house

     


    2011.04.29
    長期優良住宅の地鎮祭

    好天での長期優良住宅2号、地鎮祭でした。

    朝、お施主様と共に近隣の御挨拶をさせて頂きその後地鎮祭をして頂きました。

    ご主人の実家の近くとあってご近所とは常日頃から仲良くされているようで皆さん息子さんのように楽しみにされているようでありがたい笑顔で接して頂きました。

    西北面が道路に接しています。

    地鎮祭終了後、協力業者さんも含めてお清めとお祝いの杯を交わしました。
    恒例の着工式の途中でわずかばかり雨が落ち、雨降って地固まるとお施主様に言われてしまい、私の言葉が無くなりました。coldsweats02


    敷地の片隅で奥様手植えの可憐な水仙が、お施主様を始め私たちを温かく見守っていてくれました。

    みんなの心を一つにして喜んでもらえる住まいづくりをします。

    ありがとうございました。

    夕方別のお客様の打合せがあり、知り合いに頼成工務店で工事を進めていると話したら、即座に、間違いのない工務店だと言われて大変嬉しい、とお言葉をいただきました。
    重ねて今日は私にとっても本当に大安吉日でした。 ありがとうございます。


    2011.04.22
    屋根瓦

    棟の瓦の納まり sun.gif

    増築工事でちょうど屋根の棟部分の断面が見えたので参考にとパチリ。

    技術の参考になればと老婆心。

    屋根瓦工事も技術の進化で様変わりしています。しかし、基本は変わらないと思います。基礎がしっかりしていればどんなことにでも対応できるはず!

    瓦の棟部分は原則粘土混じりの土を利用して水の侵入を防いでいます。棟木から瓦を固定する針金を持ち出して一番上の部分のガンブリ瓦を固定し、風や雪で動かないようにします。又瓦の雨水の浸入と姿勢・形の維持のクッション材として土が重要な役割を果たしています。
    この棟の土の状態を見ると、施工と良質な土のおかげなのか風雨による流出がそんなに感じられません。良い施工例だと思います。(針金がもっと真っ直ぐになっていれば尚良かったと思います)

    別件で先日修理を依頼された屋根は、下の写真のように右端部分と棟瓦が傷んでいます。

    この瓦は針金で緊結固定するタイプなので長年の雪などにより針金が伸びて瓦と瓦に隙間が出来、雨水が進入し下地の腐食に至っています。

    早めに瓦の締め直しをしていれば大事に至らなかった事例です。
    とは言いながら、瓦が外れて初めて気がつくのが一般的ですよね。

    近年は、引っ掛け桟瓦と言って瓦がずれない工法に変わりましたが、永く住んでいらっしゃるお住まいは是非点検を依頼してください。
    早めの処置は長持ちにつながります。


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