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らいじょう日記

2013.07.04木材劣化診断研修

京都の研修に引き続き関東での研修に参加。

耳慣れない「木材劣化診断士」に混ざって研修を受けました。名簿を見てびっくり!

富山から知人が1人参加していました。お陰で帰りは電車の時間に追われながらもいろいろと会話がはずみました。

京都では目視の研修でしたが、ここでは実際のサンプルで実地研修。水分分布、空洞チェック、表面腐朽度合い等の調査データを作成。含水率計・超音波計測器・表面衝撃測定器・内部究孔計測器(勝手に名前をつけました)試験体は10年余り外部に放置してあった集成梁。

今回は30センチ刻みでそれぞれの測定値を出していきます。

この究孔測定器は高価で頼もしい機械でした。単にドリルの先に30センチの細い錐が付いているだけですが抵抗をグラフに書き込んでいってくれるので空洞部分や腐朽部分を知らせてくれます。ちなみに一台150万円だとか wobbly

要は腐朽部分を感ではなく科学的根拠を明示することが木材劣化診断士の役目のようです。良い勉強をさせてもらいました。

話は変わりますが、今朝の上野不忍池の蓮の花は綺麗でした。


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